生まれたくない〜生まれたいへ
昨日12/28は、わたしのハートの学び舎「ハートエデュケーションセンター」主催の「生命の祝祭〜バースセレブレーション」に参加しました。
昨年この会をオーガナイズをしたわたしは、今年はヘルパーとしての機会をいただきました。
陰ながらこの会を支えるお役目をいただいたことは、自分の変化を自覚できる貴重な体験でした。
ワークにはみんなと同じように、しっかり一通り参加します。
ちゃんと感じてきました。
多面的に感情は浮上しましたが、一つに、
「どうしよう、できるかな?」というところにいた昨年の自分とは違って、わたしは「もうやるのだ」「できないと言ってる時ではないのだ」と立っている自分がいました。
ほかには、
あのことに怒りたい
あのことに憤ってる
だけど怒る力が出ない
生きる力が出ない
ほかには、
あのことをかばいたかった
あのこの痛みがあたしもわかる
そして
あのこの輝きをあたしは知っている
あのこもこのこも神の子だ
そして
あのあたしでさえも
このあたしでさえも
ありのままで調和しているなんて嘘だ
そして
ありのままで調和していていいなんて
いいなんて
嬉しいよ〜
と涙が溢れました。
世界を信じられなかった自分を憂い悲しみ
世界に出ていく自分を誇りに
わたしはまた、生まれました。
ともに過ごした仲間たちに感謝
わたしを見せてくれてありがとう✨
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